「くわばら くわばら」欣勝寺のブログ

神戸新聞

先月２５日の取材が、記事になりました。今回の記事は、ちょうど紙芝居をする前日に「紙芝居をする予定はありますか？」の問い合わせがありましたので、すぐに取材が実現しました。デジタルの時代になりましたが、こういった手書きの絵の味わいと、ゆったりとした時間が大人の方にも受けているのかもしれません。

どんぐりクラブのみなさん

東大阪市より、どんぐりクラブのみなさん４８名の拝観がありました。本当に偶然なんですが、直前に神戸新聞の記者さんより紙芝居の問い合わせがあり、急遽取材に来られました。今回も皆さん童心に戻って楽しまれました。

寒い中ありがとうございました

雪が降る中、朝早くから「野山の会」（大阪堺市）の皆さん６０名の拝観がありました。今回は大阪の中央交通さんが、事前に下見にも来られてました。また、２５日にも４５名の団体さんが予定されています。三田駅北側の道路とお寺の下の道幅が広くなりましたので、バスでの拝観希望が急増しています。

団体さんの季節になりました

１１時より、「ライフプレゼンツわ」の皆さん１４名がお越しになりました。月に１回第２火曜日に、関西の寺社巡りをされており、半年くらい前から申し込みがありました。こちらの説明を熱心に聴いていただき、ありがとうございました。

新三田音頭

三田の匠、森本ランマ店の森本さんより、新三田音頭の「欣勝寺物語」に関する資料をいただきました。昭和４０年代後半には各地で盛んに音頭の披露する機会があり、先代住職から話を聴いて歌詞にして、合いの手や踊りも考えたられたそうです。